
5.25Thu. 2023
#211
お香立てと合わせて
学生時代から〝練り込み〟の手法を用いて独自の世界観を表現する、作家の長田 佳子さん。どこまでも自然物を思わせるシマシマの豆皿と小物を合わせて、日々を彩る使い方をご紹介します。
五感を満たす空間に
作家・長田佳子さんの豆皿は、繊細な色合いと模様が美しく、お香立てをのせると、より一層美しさが引き立ちます。
シンプルでコンパクトな形状のお香立ては、ちいさめな豆皿にぴったり。

お香立てをのせることで、豆皿が引き立つだけでなく、和の雰囲気が漂い、お部屋のアクセントとしても素敵な演出に。
お香を焚く際には、豆皿の軽やかな手触りや繊細な模様が、心を癒してくれることでしょう。
